聖礼典について


洗礼について

復活日(イースター)礼拝、降誕日(クリスマス)礼拝、随時に、洗礼式を行います。洗礼とは、自分を中心に生きている生活に終止符を打ち(死、葬り)、イエス・キリストと共に新しく生きる(誕生)ために出発する式です。洗礼は、神から離れていた罪を自覚し、自分の生き方が悪かったことを認め、その罪を洗い、神との関係に生きることを意味しています。
洗礼は同時に教会に入会し、教会の信仰告白を受け入れることであり、洗礼入会式と呼ばれています。
両親がキリスト者である場合、教会と両親の信仰によって、嬰児(幼児)に洗礼を授けることができますが、両親は信仰告白に至るように指導する責任があります。小児洗礼を受けた者を小児会員(未陪餐会員)と呼び、信仰告白して正式な教会会員となり、聖餐にあずかることができます。
障がいをもって、自分で信仰告白がむつかしい方も洗礼をうけることができます。
洗礼を申し出ると、洗礼のための準備を経て、長老会の試問、承認により、洗礼式が礼拝で行われます。

聖餐について

第一日曜日の礼拝やクリスマス、イースターなどには、聖餐が行われます。
イエス・キリストが十字架につけられる前日に行われた「最後の晩餐」に由来するもので、キリストの救いのみわざを記念して執り行われる儀式(礼典)です。
パンとぶどう酒にあずかるには、キリストを主と告白し洗礼を受けている、また、小児洗礼を受け、信仰告白していることが必要です。まだ洗礼をお受けになっていない方は、共に聖餐の交わりができるように祈り、その日が来るのを待ち望みたいと思います。
                          最後の晩餐イラスト

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